伊豆急線の開通と共に登場。当初から1両での営業運転を想定していたのかどうかは定かではないが、101号車から104号車まで4両の両運転台車が製造された。実際の運用は他のクモハ110同様、先頭に入る事もあれば、完全に中間に埋もれてしまうこともあった。また、両運である小回りの良さから100・1000系全廃後も103号車のみ伊豆高原に残り、入換用
の電動車として残った。 |
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[103] 伊東線
伊豆多賀にて |
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[103] 伊東線
熱海にて |
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[104] 伊豆急下田にて |
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[102] 伊豆急下田にて |
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[103] たった1両、入換用として伊豆高原に残った103号車 伊豆高原にて |
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伊豆急でんしゃまつりで久々に雄姿を披露した103号車。 伊豆高原にて 2010年7月25日 |
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運転台でドアの開閉体験が出来るなど、まさに現役。 伊豆高原にて 2010年7月25日 |
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塗装の状態など、思ったより良好で驚かされました。 伊豆高原にて 2010年7月25日 |
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103号車。 伊豆高原にて 2010年7月25日 |
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でんしゃまつりが終わった後、伊豆高原駅ホームより。 2010年7月25日 |
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