100
系 切妻
基本編成の車両数を6両から4両へ変更を行う際に先頭車両が足りなくなった為、昭和57年に切妻タイプの100系が登場。モハ140をベースにクモハ110、サハ170をベースにクハ150がそれぞれ誕生した。
また、この切妻タイプの登場によりクモハ110形は130番台に、クハ150形は160番台に突入し、開業時から欠番にしてあったナンバーがようやく日の目を見る事が出来た。
[129] 伊豆高原にて
[121・129] 伊豆高原にて
[130] 伊豆急下田にて
[130] 伊東線 熱海にて