◆ 日産ディーゼル 5E  
N-453
芝山操車場(当時)にて

貸切団体輸送の為に「新京成」表示で船橋駅北口ロータリーに来ていたところを撮影。
現在の八角形ロータリーが完成するまでは、駅を降りると目前にすぐロータリーがあった。(写真の右手が船橋駅の入口)

N-464
船橋駅北口にて

5E世代に移行した第1弾はヘッドライト・フォグランプ共に丸目で登場。
引き続き、まえのり・運賃前払いの特徴あるデザインのサボが付けられている。

N-468
倉本記念病院にて
(現:セコメディック病院)

習志野営業所にて
[船09]金杉町経由 船橋駅行。

N-489
鎌ヶ谷大仏にて

ボディが進化して角目に変更された車両。初期だけフォグランプが黄色であった。
写真の倉01系統は、倉本記念病院(現在のセコメディック病院)に新規路線開設された際に運行を開始した系統の1つで、船橋駅の系統の1つではなく、倉本記念病院をターミナルとして路線が開設された珍しい例である。

N-496
倉本記念病院にて
(現:セコメディック病院)

北習志野休憩所にて
続いて、フォグランプが無色に変更された車両。
このタイプの車両は大量に導入され、船橋・習志野エリアでは見かけない日が無いくらい主力として運用に就いていた。
写真は、三咲03系統のハイランド経由小室駅行。

N-537
三咲駅にて
この世代からまえのりサボが無くなり、前乗り・運賃前払いの小窓が付いた。書いてある事は同じだが、やはりこちらの方がスマートな印象。

N-571
倉本記念病院にて
(現:セコメディック病院)
鎌ヶ谷営業所にて「新京成」表示だったので撮影した1枚。

N-585
鎌ヶ谷営業所にて
営業所にて許可を貰い、車庫に並ぶ車両を撮影させて頂いた時の1コマ。
今となってはどの車両も貴重であるが、鎌15系統ハイランド経由小室駅行は現存するのだろうか…
当時は色んな区間便が網の目のように張り巡らされていた。

N-586
鎌ヶ谷営業所にて
N-645N・N-610N・N-670N
新津田沼休憩所にて

 


 
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