◆ 松戸新京成バス | |
分社化後、松戸新京成バスで採用されたバス停。 松飛台駅にて 2009年9月27日 |
後年、デザイン変更が行われた松戸新京成バス停留所。 新松戸駅にて 2015年3月22日 |
松戸新京成バス、オリジナルカラーの大型停留所。 常盤平駅にて 2016年1月19日 |
松戸新京成バスカラーの大型停留所。 新東京病院にて 2013年4月12日 |
松戸新京成バスカラーの電照式停留所。 さくら通り入口にて 2016年1月19日 |
松戸新京成バスカラーの電照式停留所。 新松戸駅にて 2015年3月22日 |
松戸営業所で採用された無線式バスロケ対応停留所。 松戸駅東口にて 2010年3月20日 |
GPS式バスロケ共通停留所の松戸新京成バスカラー。 北小金駅にて 2012年5月5日 |
バス停の屋根の柱に貼り付けるタイプ。 バス案内所にて 2016年4月2日 |
ナンバリング対応のデザイン。 八柱霊園にて 2020年9月19日 |
ナンバリング対応の大型停留所。 八柱霊園にて 2020年9月19日 |
◆ 松戸新京成バスのバス停 デザインコレクション |
松戸新京成バスのバス停には様々なデザインがあり、イラスト入りなども存在しています。 細部まで分類し始めると切りが無さそうなので、主な盤面のデザインを登場したと思われる順番に貼り付けます。 まずは分社後初期のシンプルなデサインの物。 野菊野団地にて 2016年10月4日 |
分社後初期のシンプルなデサイン。 野菊野団地にて 2016年10月4日 |
2012年2月16日の馬橋駅入口バスのりば整備時点では、盤面にバスのイラストを追加したデザイン。 同様のデザインは、2012年12月1日の三矢小台線ダイヤ改正時にも採用されている。 馬橋駅入口にて 2016年9月27日 |
2015年3月16日の小金原線ダイヤ改正時点では、北小金駅近くにある「あじさい寺」こと 本土寺を意識したのか、盤面にあじさいのイラストをあしらったタイプが登場。 秋には綺麗ないちょう並木が見られる「いちょう通り」停留所のデザインが紫陽花という、趣深い仕様。 いちょう通りにて 2016年11月17日 |
2015年3月16日の高塚梨香台線ダイヤ改正で登場した、イレギュラーの京成バスデザイン。 松戸第五中学校にて 2016年10月21日 |
2016年1月16日の三矢小台線ダイヤ改正時点では、盤面に「サクラ」をあしらったデザイン。 新東京病院にて 2016年6月10日 |
2017年2月より展開を開始したバス停ナンバリングを、新製時に予め表示しているタイプ。 英文表記に加え、行先表示にも終着地のナンバリングも併記されている。 2016年7月には、この次にご紹介する華やかなタイプが登場しているので、導入時期に重複あり。 栗子橋にて 2018年3月13日 |
写真は、2017年12月16日の停留所名称変更時に導入された物。 かつてないほど華やかに装飾された盤面。 上本郷郵便局にて 2017年12月27日 |
様々なデザインが存在する松戸新京成バスのバス停だが、同時期に導入された物は、 ポールの形状が異なる物でも、盤面のデザインは共通のようである。 県立松戸高校にて 2017年12月27日 |