◆ 船橋新京成バス 鎌ヶ谷営業所  

貴重な黄色フォグのN-489が船橋駅に向けて出発。

鎌ヶ谷大仏にて

旧色と赤バスが並ぶ、管理人が一番好きな時代の新京成バスの風景。

鎌ヶ谷営業所にて

たまたま撮影したこの1枚が、後に大変貴重なものになった。

鎌ヶ谷営業所にて

鎌ヶ谷大仏駅の駅舎、新京成バスの営業所、駅ビル機能などが1つになった大きな建物を持つ。

鎌ヶ谷営業所にて

営業所の入口にいた「新京成」表示のN-585。

鎌ヶ谷営業所にて

鎌15系統は鎌ヶ谷大仏発ハイランド経由小室駅行。

N-586
鎌ヶ谷営業所にて

鎌ヶ谷営業所
1990年代
N-M66・N-798・N-804・N-M31・N-759
鎌ヶ谷営業所にて
2009年8月12日

新京成オリジナルカラーの貸切車の並び。

S-1111901
鎌ヶ谷営業所にて
2008104

N-M64・N-759・1901S-111
鎌ヶ谷営業所にて
2009年8月12日
N-806
鎌ヶ谷営業所にて
2009年9月20日
大型ノンステN-806・鎌ヶ谷市ききょう号・白井市ナッシー号の並び。

N-806・S-104・1804

鎌ヶ谷営業所にて
2010年10月24日
N-M47がナッシー号代走。

N-806・S-104・N-M47
鎌ヶ谷営業所にて
2009年9月20日

船橋新京成バス 各色勢揃い。

1901・F-133・N-804・1006
鎌ヶ谷営業所にて
2009年11月25日

1008
鎌ヶ谷営業所にて
2016年5月24日
1030
鎌ヶ谷営業所にて
2010年10月1日
中央が森精機用特定車、両サイドが住友大阪セメント用特定車。

1951・1400・S-118
鎌ヶ谷営業所にて
2010年5月16日

鎌ヶ谷営業所に勢揃いした、船橋新京成バスの8色の車両。

左から、
@新京成電鉄
A習志野新京成バス
B船橋バス
C船橋新京成バス
D貸切新塗装
E住友大阪セメント(2台目)
F住友大阪セメント(1台目)
G貸切旧塗装

鎌ヶ谷営業所にて
2012年5月5日

様々な特定車が所属する鎌ヶ谷営業所。

S-104・S-118・1951
鎌ヶ谷営業所にて
2013年3月9日

赤バスの大型車はまもなく全車引退。

N-797・N-799・N-798・S-107
鎌ヶ谷営業所にて
2012年9月29日

赤バスの中型車は、まだしばらく見られそう。

N-M46・N-797・N-799・N-798・S-107
鎌ヶ谷営業所にて
2012年9月29日

1912・1911・1901・S-111
鎌ヶ谷営業所にて
2013年3月9日
新京成バスの廃車体。
2台共、同じメーカー「日産ディーゼル」で再塗装は無し。

左は2002年式のスバル(富士重工)ボディ。右は、2003年式の西日本車体工業ボディ。
現役時代からそうだったけど、西工車の色褪せが酷い…

N-M31・N-M50
鎌ヶ谷営業所にて
2015年5月30日

京成グループ統一カラーの3台。

1902・1071・1060
鎌ヶ谷営業所にて
2015年10月3日

深夜急行バス用の2台。

1071・1060
鎌ヶ谷営業所にて
2015年10月3日

1902とFS101は、2018年5月より東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートを採用。

1902・1060・FS101
鎌ヶ谷営業所にて
2018年7月10日
ききょう号・ドレミ号・ナッシー号・習志野カラーの並び。

1808・1801・1804・1414
鎌ヶ谷営業所にて
2018年10月7日
船橋新京成バス 鎌ヶ谷営業所に、ちばレインボーバスと鎌ヶ谷市ききょう号がいるから、もはや白井車庫。

ちばレインボーバス 255
船橋新京成バス S-104
ちばレインボーバス 235


鎌ヶ谷営業所にて
2018年7月10日
井草線の1803が帰ってきたので、エアロミディだらけに。

255・1803・S-104・235
鎌ヶ谷営業所にて
2018年7月10日
ちばレインボーバス 255
船橋新京成バス S-104

前からここに居ましたけど?と言いたげな、違和感ゼロの佇まい。


鎌ヶ谷営業所にて
2018年7月10日
ちばレインボーバス 235

鎌ヶ谷営業所にて
2018年7月10日

 


 
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