◆ 松戸新京成バス 最後の赤バス退役と、いすゞ新型エルガミオ登場。 | |
新京成電鉄の路線バスが営業開始35周を迎えた事を契機に、平成元年1月より導入が始まった 赤いSの字をあしらった車体デザイン「通称:赤バス」が、I-M57号車の退役を最後に松戸営業所から姿を消しました。 また、2016年10月9日(日)には、その代替車両となる いすゞ新型エルガミオ3440号車が運行を開始しました。 最後の赤バス I-M57号車の引退に際し、偶然にも運行最終日にその姿を撮影していましたので、 ここに掲載すると共に、松戸営業所初の新型エルガミオの運行初日の模様もお届けします。 |
この日、松戸の赤バスI-M57号車は、まだしばらく頑張ってくれるかなぁ…という思いで、松飛台線を走る姿をたった1往復だけ撮っていました。 が、この日の松飛台線の運用を最後に、松戸営業所から赤バスは姿を消しました。 そんな偶然が生んだ、最後の赤バスの記録をお届けします。 I-M57 松飛台入口-五香駅西口にて 2016年10月4日 |
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まさか、これが最後になるとは思っていないので特別なカットはありませんが、いつも通り路線バスとして活躍する姿を収めていました。 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行。 I-M57 |
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[五1]松飛台駅経由
紙敷車庫行。 I-M57 |
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[五1]松飛台駅経由
紙敷車庫行。 I-M57 |
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[五1]松飛台駅経由
紙敷車庫行。 I-M57 |
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松戸の最後の赤バス、 お疲れ様でした。 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行。 I-M57 |
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松戸営業所
初の新型エルガミオ 3440号車が、2016年10月9日(土)の松飛台線から運行を開始しました。 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行。 3440 |
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基本的な仕様は、先に習志野営業所に導入されている新型エルガミオに準じていますが、ミラーの仕様・社名の表記・ガラス面に入る文字・スタッカー貼り付け位置など、営業所毎の細かな声が反映されております。 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行。 3440 |
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[五1]松飛台駅経由
紙敷車庫行。 3440 |
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[五1]松飛台駅経由
紙敷車庫行。 3440 |
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[五1]松飛台駅経由
紙敷車庫行。 3440 |
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3440 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行、車内にて 2016年10月9日 |
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3440 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行、車内にて 2016年10月9日 |
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3440 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行、車内にて 2016年10月9日 |
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3440 [五1]松飛台駅経由 紙敷車庫行、車内にて 2016年10月9日 |