◆ 松戸新京成バス 創立15周年記念特別塗装車 第2弾、つつじデザインの3306号車が運行開始。 | |
新京成電鉄のバス事業が分社されてから今年で15年が経過し、 2018年10月1日で松戸新京成バスの会社創立から15周年を迎えることを記念し、 2018年12月に導入される3306号車・3307号車が特別塗装で運行されることになりました。 その第2弾となる3306号車が、2018年12月16日(日)午前9時38分に、 東松戸線[松10]如来堂前経由 松戸駅東口行より運行を開始しました。 この車両は、外板に松戸市の花である「つつじ」が描かれたデザインとなっています。 |
東松戸駅のC乗り場に掲出された、3306号車運行開始記念号のりばの案内。 東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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3306号車が東松戸駅に到着する直前、午前9時31分発の紙敷車庫行は、社番で1つ前となる3305号車が充当されました。゜ [紙敷1]紙敷車庫行。 3305 東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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[紙敷1]紙敷車庫行。 3305 東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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1週間前にデビューした3307号車同様、東松戸駅の裏側から登場した3306号車。 一見、いつもの松戸新京成バスですが、大きなつつじがフロント・サイド・リアの各所にあしらわれています。 3306 紙敷車庫→東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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サイドビュー。 車体中央部には、通常の松戸新京成バスのデザインも垣間見える、不思議な仕様。 3306 紙敷車庫→東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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松戸新京成バス創立15周年車両。 3306 紙敷車庫→東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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3306号車運行開始記念号は、午前9時38分発の[松10]如来堂前経由
松戸駅東口行として運行されました。 混雑をなるべく避ける為、先に1台本来このダイヤに入る車両を先行させた上で、3306号車はその2台目として運行されました。 [松10]如来堂前経由 松戸駅東口行。 3306 東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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[松10]如来堂前経由
松戸駅東口行。 3306 東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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[松10]如来堂前経由
松戸駅東口行。 3306 東松戸駅にて 2018年12月16日 |
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お馴染みの注意書き。 3306 [松10]如来堂前経由 松戸駅東口行、車内にて 2018年12月16日 |
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松戸駅東口に到着しました。 到着後は、ファンサービスで行先が「松戸新京成バス」表示に。 3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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社番の位置を少し下にずらして、つつじの中に刻印。 3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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松戸新京成バス創立15周年車両。 3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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リアデザイン。 3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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いただいた乗車証明書と一緒に。 3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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なんとここで、隣りの@乗り場の三矢小台線に、先週デビューしたジェントルピンクの3307号車が。 3306・3307 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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お伺いしたところ、3306号車の松戸駅到着と隣り合わせになるのを見越して、三矢小台線のこのダイヤにわざと3307号車を配車したそうです。 松戸新京成バス、神です。 3306・3307 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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松戸新京成バス
創立15周年記念特別塗装車の並び。 3306・3307 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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3306・3307 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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3306 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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[松5]新東京病院経由
三矢小台行。 3307 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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3306・3307 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |
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午前10時17分の三矢小台線の発車に合わせて、3306号車も松戸駅を出発しました。 3306・3307 松戸駅東口にて 2018年12月16日 |