前扉がしめきりで、中扉が出入口表示なので、もしかしたら前原公団線の公団東口以遠の系統で使われていたものかもしれない。
D-266 白井市内にて 1998年頃撮影
やはり日光が降り注ぐ南側は色褪せてしまっているのだが、北側の帯は比較的キレイに残っている。
D-266と読み取れる廃車体。 この場所に長らく放置されていたが、2000年前後に撤去されたと記憶している。