上田バス 全路線紹介 (上田駅) 終着地の風景の前に、まず起点の上田駅から |
上田駅 上田草津線・菅平高原線・真田線・渋沢線・傍陽線・豊殿線・市内循環線・信州上田医療センター線・アリオ上田線・塩田線・久保林線の起点。 |
H-053・I-171・H-092 2021年7月24日 上田駅前にて |
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H-053・F-121・F-123 2021年7月24日 上田駅前にて |
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上田バス新塗装も、上田駅前のお馴染みの顔になってきましたね。 H-101・I-151 |
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H-101・I-151 2016年3月26日 上田駅前にて |
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少しずつ新塗装車が増えてきた上田駅前。 H-101・F-991・F-023 |
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N-962・F-981・H-101 2017年2月18日 上田駅前にて |
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冬の恒例となった上田駅前イルミネーションと、新塗装になったF-023。 F-023 2016年1月9日 上田駅前にて |
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2013年10月1日より、上田市運賃低減バス実証運行開始。
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御屋敷公園線や東塩田線の開通で、路線図が新しくなりました。 2013年10月5日 |
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新塗装車の登場で、上田駅前の風景も変わって行くのかな!? N-963・H-101 |
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新塗装車&元東急+ダイドーラッピング車で、鮮やかな上田駅前。 H-101・F-991 |
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H-013・H-135 2016年10月1日 上田駅前にて |
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F-021・F-023・H-101という自社発注車のトリプル遭遇。 2011年5月9日 |
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イトーヨーカドー上田店がアリオ上田に移転して、ちょっと寂しくなった駅前に、F-023・H-071・H-101の自社発注車トリプル遭遇。 2011年5月9日 |
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上田バスが沢山並んでいると、上田駅前の風景も鮮やかですねぇ。 F-023・H-071・H-101 |
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舗装し直された上田駅前バス乗り場。 H-101 2010年6月18日 上田駅前にて |
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真田線・渋沢線・傍陽線・豊殿線・塩田線・信州上田医療センター線・アリオ上田線が出発するA乗り場。 2010年2月12日 上田駅前にて |
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2014年7月12日 上田駅前にて |
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菅平高原線・久保林線が出発するB乗り場。 2016年10月1日 上田駅前にて |
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気付いたら、久保林線の表示がA乗り場に移動してました。 2019年10月15日 上田駅前にて |
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2019年10月15日 上田駅前にて |
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上田駅B番のりばより出発。 2021年5月1日 上田にて |
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特急湯畑号
草津温泉行。 I-171 2021年5月1日 上田にて |
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特急湯畑号
草津温泉行。 I-171 2021年5月1日 上田にて |
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上田駅お城口に新設されたバス路線図。 2009年5月20日 |
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上田駅お城口ロータリー。上電バスの鮮やかなカラーが映える。 2008年5月15日 |
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共に上電バス生え抜きのF-023とF-071が出発まで待機中。 F-023・H-071 上田駅前にて 2009年8月19日 |
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菅平高原線
西菅平行F-917と、市内循環線で上田駅に到着したH-882。 F-917・H-882 上田駅前にて 2009年8月19日 |
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長野病院線
長野病院行H-882と、渋沢線 上渋沢行F-937。 H-882・F-937 上田駅前にて 2009年8月19日 |
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12:40発、傍陽線
入軽井沢行がまもなく出発。 後ろは12:38着、長野病院線 上田駅行。 2007年10月24日 |
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上田駅ロータリーを出発する市内循環線と、待機中の菅平高原線・長野病院線車両。 |
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上田駅お城口ロータリーに乗り入れる路線バス(高速バス除く)は、上電バス・千曲バス・JRバス関東の3社である。 写真は、その3社の車両が偶然並んだところ。 2007年10月24日 |
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平日の上田駅発15時50分は面白いダイヤが組まれており、同じ時間に同じ停留所から3本のバスが出る。 菅平高原線や市内循環線とダイヤが被るなら乗り場が違うので問題ないが、この時間は渋沢線・塩田線・長野病院線で全て2番乗り場なので、写真のようにバスが並び次々とお客を乗せて行く。 2007年10月24日 |
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1枚上の写真と同じタイミングで別の日に撮影。 この日は、長野病院線・塩田線・渋沢線の順番。 2010年2月12日 |
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上田駅お城口ロータリーで偶然並んだ上電コンビ。 2007年9月1日 |
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上田駅お城口ロータリーで並んだ生え抜きコンビ。 N-921・F-023 2007年10月25日 |
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上田駅お城口にある水車の横を通過するH-882。 2008年1月5日 |
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イルミネーションが点灯した上田駅お城口を出発する長野病院線F-023。 2008年1月5日 |
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再開発が行われる前の上田駅バス乗り場。 写真手前から@上田交通A千曲バスB川中島バスという並びであった。(川中島バスは現在は上田への路線を持っていない) 1995年8月14日 |
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再開発事業が始まる前のバス乗り場には隣に菅平高原行のチケット売場があり、その小屋には上田交通バス路線図が掲示されていた。 当時はまだ大屋経由丸子町行、下之郷駅経由丸子町行や、山中の1本道を走り須川湖を経由して丸子町に至る須川線などを運行していた。 また、豊殿線は赤坂より先の十林寺まで、菅平高原線は峰の原高原まで足を伸ばしてたいた。 一方で現在の塩田線ともいうべき保野線は塩田町駅近くの保野を一時終着地としていた為、現在よりも短い。 1995年8月14日 |
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1990年8月22日 上田駅前にて (16:50発 菅平高原行) ※この写真を撮影した1990年当時のダイヤが手元にありましたので、下でご紹介します。 |
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N-793(16:00発 大倉行) F-820(15:55発 新田循環上田駅行) 上田駅前にて 1990年8月22日 ※この写真を撮影した1990年当時のダイヤが手元にありましたので、下でご紹介します。 |
◆ 1990年当時の上田交通バス 上田駅発時刻表 |
現在とは比べ物にならないほど本数が多く、午前6時55分には真田行・緑ヶ丘西行・山口線(循環)・丸子町行のバスが1つの乗り場にやって来るという壮絶なダイヤが編成されている。そのくせ、そのいずれもが休日運休… |
1990年当時の上田駅のダイヤ |
菅平高原線・真田線・傍陽線・豊殿線・市内緑ヶ丘線 山口線・丸子線・西丸子線・別所線 |
6 | 35※ 傍陽 |
40 大倉 |
||||||||||
7 | 00 菅平 |
05 丸子 |
16※ 緑丘 |
20 真田 |
30※ 緑丘 |
35 赤坂 |
40 別所 |
41 緑丘 |
55※ 真田 |
55※ 緑丘 |
55※ 山口 |
55※ 丸子 |
8 | 05 丸子 |
12※ 山口 |
15 入軽 |
15 緑丘 |
25 菅平 |
31 緑丘 |
45※ 真田 |
45 赤坂 |
||||
9 | 00 丸子 |
05 大倉 |
08 緑丘 |
21 緑丘 |
30 真田 |
40 入軽 |
51 緑丘 |
|||||
10 | 00 菅平 |
00 丸子 |
05 緑丘 |
05 別所 |
12 緑丘 |
20 緑丘 |
30※ 真田 |
46 緑丘 |
50 傍陽 |
|||
11 | 00▲ 峰原 |
00 赤坂 |
00 緑丘 |
00 丸子 |
10 西丸 |
15 傍陽 |
18 緑丘 |
25 別所 |
40 真田 |
46 緑丘 |
||
12 | 00 丸子 |
10 傍陽 |
20※ 真田 |
20 緑丘 |
25 別所 |
40 入軽 |
40 赤坂 |
46 緑丘 |
48 緑丘 |
50 峰原 |
||
13 | 00 真田 |
00 丸子 |
30 大倉 |
35 別所 |
46 緑丘 |
50 赤坂 |
58 緑丘 |
|||||
14 | 00 真田 |
00 丸子 |
10 緑丘 |
15※ 傍陽 |
25※ 真田 |
40 菅平 |
43 緑丘 |
46 緑丘 |
||||
15 | 00 入軽 |
00 丸子 |
06 緑丘 |
20 真田 |
30 緑丘 |
35 赤坂 |
45 別所 |
46 緑丘 |
50※ 真田 |
55 山口 |
||
16 | 00 大倉 |
00 丸子 |
15 丸子 |
20 真田 |
40 入軽 |
45 赤坂 |
46 緑丘 |
50 菅平 |
57 山口 |
|||
17 | 00 丸子 |
00 緑丘 |
06 緑丘 |
20 大倉 |
30 丸子 |
35※ 真田 |
35 十林 |
41 緑丘 |
45 別所 |
|||
18 | 00 入軽 |
00 丸子 |
10※ 赤坂 |
15 真田 |
21 緑丘 |
30 菅平 |
40 大倉 |
45 別所 |
||||
19 | 00 丸子 |
01 緑丘 |
※08 緑丘 |
10 宮前 |
10 赤坂 |
27 緑丘 |
41 緑丘 |
50 入軽 |
50 赤坂 |
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20 | 00 丸子 |
15 真田 |
30 傍陽 |
31 西丸 |
35※ 緑丘 |
45※ 下郷 |
||||||
21 | 05 丸子 |
40 丸子 |
※=休日運休 ▲=12/28〜3/21運行 |
菅平=菅平高原行・峰原=峰の原青年の家・宮前=大日向宮前・入軽=入軽井沢・十林=十林寺・緑丘=緑ヶ丘西 山口=山口線(市内循環)・丸子=丸子町(大屋駅経由)・西丸=丸子町(下之郷駅経由)・別所=別所温泉 |
上田交通バスで最多本数を誇る市内緑ヶ丘線(現在で言うところの長野病院線)は、午前10時台の上田駅行きが00・20・35・45・55と5本もあった。また、複数の路線が重複する神科小発上田駅行は午前7時台に8本と高密度。この後、マイカーの波が押し寄せ、路線バス事業の縮小を迫られる。 |
現在の上田駅お城口バス乗り場A番。 再開発以前とはバス停の番号の振り方が逆になっている為、@番が千曲バス、A番が上電バスとなった。 2007年5月18日 |
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手前がB乗り場、奥がC乗り場。 菅平高原線サニアパーク行と市内循環線が停車中。 2007年7月19日 |
上田駅お城口 上電バス乗り場案内 |
@ 千曲バス (市内循環路線以外全て) |
A 上電バス 真田線・渋沢線・傍陽線・豊殿線・長野病院線・塩田線 |
B 上電バス 菅平高原線 / JRバス関東 全便 |
C 上電バス 市内循環線 / 千曲バス 市内循環線 / オレンジバス全路線 |
現在のバス乗り場の完成当時は、@千曲バス・A上電バス・BJRバス関東(および共同運行していた上電バス菅平高原線)・C上田市委託の市内循環バスときれいに分かれていたが、菅平高原線からJRバス関東が撤退した事と、渋沢線の運行が同じくJRから上電バスに移管された事により、JRバス関東の勢力が大幅に縮小した為、現在ではB乗り場もほとんど上電バスが使用している。 |