上田バス全路線紹介　豊殿線

廃止路線代替バス ( 上田市補助路線 )

◆ 終着地の風景　赤坂
	終着の赤坂は住宅街の中にある。小さな待合室完備。赤坂にて 2007年5月2日
	2019年9月28日赤坂にて
	2019年9月28日赤坂にて
	上田駅方面を望む。 2019年9月28日赤坂にて
	赤坂周辺は道が狭くバスが折り返す事が出来ない為、上田駅方面から来たバスは、赤坂口⇒赤坂北⇒赤坂⇒赤坂口の順にループを描き転回して行く。上田駅行。 F-021 赤坂-赤坂口にて 2009年6月13日
	終着の赤坂は、上記のような状況で折返所が無い為、出発時刻までバスが待機するスペースが1台分確保されている。 2019年9月28日赤坂にて
	上田駅行が待機中。 F-021 2009年6月13日赤坂にて
	錆びて文字も読めないような案内板ですが。 2019年9月28日赤坂にて
	何十年前の物が分からないダイヤが記載してあり、大変貴重。 2019年9月28日赤坂にて
	上田交通KKの表記が残ります。 2019年9月28日赤坂にて

	赤坂行。 F-011 2015年10月23日上田駅前にて
	赤坂行。 H-071 2016年3月26日上田駅前にて
	豊殿線赤坂行。 H-053 2021年7月24日上田駅前にて
	豊殿線赤坂行がロータリーに進入。出発まで待機中の真田行と遭遇。 2007年10月25日上田駅前にて
	豊殿線上田駅行。 N-962 松尾町-上田駅前にて 2010年9月15日
	旧道に入ってから1つ目の停留所「川原柳」。真田傍陽線の川原柳駅跡に近い。川原柳にて 2009年6月25日
	蛇沢にて 2009年6月25日
	豊殿線には、上田交通時代に設置されたこんな看板がある。「ワンマンバスの運行につきご協力下さい。」川原柳-神科の区間は道が非常に狭い上、交通量も比較的多い。 2009年6月25日
	上蛇沢にて 2009年8月19日
	金井にて 2009年8月19日
	大久保入口にて 2009年8月19日
	神科にて 2009年8月19日
	菅平高原線･真田線･渋沢線･傍陽線に加え、豊殿線も同じ道路を走る部分にある神科農協前停留所。神科農協前にて 2016年6月23日
	2017年2月18日神科農協前にて
	2017年2月18日神科小学校前にて
	2017年2月18日神科小学校
	五中前停留所付近で、廃線になった真田傍陽線の樋之沢駅跡の前を通過する。 2007年11月19日
	五中前にて 2009年6月25日
	2017年2月18日五中前にて
	2017年2月18日五中前にて
	新屋にて 2009年6月25日
	豊殿線は何かと大自然の中を走る事が多い。写真は神川を渡る橋付近の様子。 2009年6月25日新屋-下郷西にて
	神川を渡る豊殿線赤坂行。 F-021 2009年6月25日新屋-下郷西にて
	豊殿線は、川原柳-神科の旧道付近や新屋-下郷西、殿城郵便局付近など、全線に渡ってバスがすれ違えない区間が随所に存在する。その為、古くからこれらの付近ですれ違いが発生しないようダイヤが組まれてきたが、現在では本数その物が大幅に少なくなっている為、ダイヤ調整も過去の物となりつつある。下郷西で客扱い中の赤坂行元東急車。 H-882 2007年4月6日下郷西にて
	東急時代には味わったことが無いであろう景色の中を走るN-962。水田に囲まれ民家が少ない為、停留所の間隔が非常に長い。 N-962 2009年6月25日ショッピングパーク-下郷西にて
	昼間便だけ訪れるショッピングパーク停留所。ここには、食品スーパーや酒屋･ファッション･靴屋･飲食店などがあり、一通りの必需品が揃う事から、殿城･赤坂付近の住民の買い物を意識したダイヤが組まれている模様。ショッピングパークにて 2007年4月6日
	上下4本ずつがショッピングパーク経由になっており、赤坂方面から上田駅行に乗車した際、ここで下車すると1時間～1時間半程度で下り赤坂行に乗車できる。ショッピングパークにて 2009年6月25日
	豊殿線は途中、上信越道をくぐります。上田ローマン橋と名付けられた旧道路公団がムダに大袈裟にしてしまった？橋の下をトコトコと走ります。 H-882 2007年4月6日宮前-岩清水入口にて
	何だかだんだんと走りづらそうな道へ… この辺りでは対向車が1台でも来ると本気で命取りになります。 H-882 2007年4月6日岩清水入口-殿城郵便局にて
	狭い路地を普通にバスが走っていきます。この車両は東急バス目黒営業所に所属していた当時も狭い通りを分け入るように走っていたそうですが、地方に転出しても同じ人生なんて頭が下がります。 H-882 2007年4月6日殿城郵便局-矢沢にて
	豊殿線は上記のような道路の狭さから中型車が投入される。 H-021 2009年6月13日赤坂口-赤坂北にて

	2008年1月5日から3月14日まで、豊殿線の五中前-下郷西の区間が道路工事により迂回措置が取られた。 2008年1月5日臨時新屋停留所にて
	尚、正しくは「五中前」「新屋西」「新屋」「下郷西」の4停留所。 2008年1月5日臨時新屋停留所にて
	迂回経路の中には上信越道の下をくぐる場所があり、写真のような壮大な景色が見られた。 2008年1月5日 (臨時)新屋-(臨時)下郷西にて

	F-821 1990年8月22日 (16:45発赤坂行) 上田駅前にて

廃止路線代替バス ( 上田市補助路線 )

◆ 終着地の風景　赤坂
	終着の赤坂は住宅街の中にある。小さな待合室完備。赤坂にて 2007年5月2日
	2019年9月28日赤坂にて
	2019年9月28日赤坂にて
	上田駅方面を望む。 2019年9月28日赤坂にて
	赤坂周辺は道が狭くバスが折り返す事が出来ない為、上田駅方面から来たバスは、赤坂口⇒赤坂北⇒赤坂⇒赤坂口の順にループを描き転回して行く。上田駅行。 F-021 赤坂-赤坂口にて 2009年6月13日
	終着の赤坂は、上記のような状況で折返所が無い為、出発時刻までバスが待機するスペースが1台分確保されている。 2019年9月28日赤坂にて
	上田駅行が待機中。 F-021 2009年6月13日赤坂にて
	錆びて文字も読めないような案内板ですが。 2019年9月28日赤坂にて
	何十年前の物が分からないダイヤが記載してあり、大変貴重。 2019年9月28日赤坂にて
	上田交通KKの表記が残ります。 2019年9月28日赤坂にて

	赤坂行。 F-011 2015年10月23日上田駅前にて
	赤坂行。 H-071 2016年3月26日上田駅前にて
	豊殿線赤坂行。 H-053 2021年7月24日上田駅前にて
	豊殿線赤坂行がロータリーに進入。出発まで待機中の真田行と遭遇。 2007年10月25日上田駅前にて
	豊殿線上田駅行。 N-962 松尾町-上田駅前にて 2010年9月15日
	旧道に入ってから1つ目の停留所「川原柳」。真田傍陽線の川原柳駅跡に近い。川原柳にて 2009年6月25日
	蛇沢にて 2009年6月25日
	豊殿線には、上田交通時代に設置されたこんな看板がある。「ワンマンバスの運行につきご協力下さい。」川原柳-神科の区間は道が非常に狭い上、交通量も比較的多い。 2009年6月25日
	上蛇沢にて 2009年8月19日
	金井にて 2009年8月19日
	大久保入口にて 2009年8月19日
	神科にて 2009年8月19日
	菅平高原線･真田線･渋沢線･傍陽線に加え、豊殿線も同じ道路を走る部分にある神科農協前停留所。神科農協前にて 2016年6月23日
	2017年2月18日神科農協前にて
	2017年2月18日神科小学校前にて
	2017年2月18日神科小学校
	五中前停留所付近で、廃線になった真田傍陽線の樋之沢駅跡の前を通過する。 2007年11月19日
	五中前にて 2009年6月25日
	2017年2月18日五中前にて
	2017年2月18日五中前にて
	新屋にて 2009年6月25日
	豊殿線は何かと大自然の中を走る事が多い。写真は神川を渡る橋付近の様子。 2009年6月25日新屋-下郷西にて
	神川を渡る豊殿線赤坂行。 F-021 2009年6月25日新屋-下郷西にて
	豊殿線は、川原柳-神科の旧道付近や新屋-下郷西、殿城郵便局付近など、全線に渡ってバスがすれ違えない区間が随所に存在する。その為、古くからこれらの付近ですれ違いが発生しないようダイヤが組まれてきたが、現在では本数その物が大幅に少なくなっている為、ダイヤ調整も過去の物となりつつある。下郷西で客扱い中の赤坂行元東急車。 H-882 2007年4月6日下郷西にて
	東急時代には味わったことが無いであろう景色の中を走るN-962。水田に囲まれ民家が少ない為、停留所の間隔が非常に長い。 N-962 2009年6月25日ショッピングパーク-下郷西にて
	昼間便だけ訪れるショッピングパーク停留所。ここには、食品スーパーや酒屋･ファッション･靴屋･飲食店などがあり、一通りの必需品が揃う事から、殿城･赤坂付近の住民の買い物を意識したダイヤが組まれている模様。ショッピングパークにて 2007年4月6日
	上下4本ずつがショッピングパーク経由になっており、赤坂方面から上田駅行に乗車した際、ここで下車すると1時間～1時間半程度で下り赤坂行に乗車できる。ショッピングパークにて 2009年6月25日
	豊殿線は途中、上信越道をくぐります。上田ローマン橋と名付けられた旧道路公団がムダに大袈裟にしてしまった？橋の下をトコトコと走ります。 H-882 2007年4月6日宮前-岩清水入口にて
	何だかだんだんと走りづらそうな道へ… この辺りでは対向車が1台でも来ると本気で命取りになります。 H-882 2007年4月6日岩清水入口-殿城郵便局にて
	狭い路地を普通にバスが走っていきます。この車両は東急バス目黒営業所に所属していた当時も狭い通りを分け入るように走っていたそうですが、地方に転出しても同じ人生なんて頭が下がります。 H-882 2007年4月6日殿城郵便局-矢沢にて
	豊殿線は上記のような道路の狭さから中型車が投入される。 H-021 2009年6月13日赤坂口-赤坂北にて

	2008年1月5日から3月14日まで、豊殿線の五中前-下郷西の区間が道路工事により迂回措置が取られた。 2008年1月5日臨時新屋停留所にて
	尚、正しくは「五中前」「新屋西」「新屋」「下郷西」の4停留所。 2008年1月5日臨時新屋停留所にて
	迂回経路の中には上信越道の下をくぐる場所があり、写真のような壮大な景色が見られた。 2008年1月5日 (臨時)新屋-(臨時)下郷西にて

	F-821 1990年8月22日 (16:45発赤坂行) 上田駅前にて