上田電鉄 別所線 7200形 (7251-7551) |
◆別所線 7200形 1967年製 | |
上田電鉄通常色。7200形下之郷行。 城下にて |
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元東急7200形は全部で5本10両が譲渡された。 上田電鉄分社化後の構成は、通常色の写真左のデザインが2本在籍。写真右のまるまどりーむ号も同じく2本在籍。そして帯無し1編成の計5編成である。 城下にて |
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1000系の運用開始を待たずに戦線離脱した7251-7551。 中塩田にて |
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現役当時と特に変わった点はないが、大きな違いはここに架線が無いので自力で走れないこと。 中塩田にて |
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7251号車。 中塩田にて |
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7551号車。 中塩田にて |
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7251-7551編成全景。 中塩田にて |
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まもなく見られなくなるであろう7251編成と7252編成の並びを、既に交換が行われなくなった中塩田で。 中塩田にて |
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7551は側面方向幕装着車であったが、別所線入線時に埋められている。 中塩田にて |
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7251-7551の2両は、火災により車両不足になっていた同じ元東急7200系が活躍する豊橋鉄道へ。 中塩田にて |
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豊橋鉄道で第3の人生を送る元上田電鉄7200系。 |
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中間車の1860と、新豊橋寄りの2810が元上田電鉄。 1810-1860 豊橋鉄道 渥美線 新豊橋にて 2010年10月31日 |
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◆別所線 保線車両 | |
中塩田の旧上田方面ホーム跡には保線車両が留置されている。 現在は上下の列車全てが駅舎側ホームに入る。 中塩田にて |