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| ◆真田傍陽線 1927～1972 上田-真田･傍陽 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| (Part1 上田～北大手) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ◆ 上田 | |
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真田傍陽線上田駅跡には廃線後、上田東急インが建った。 |
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上田駅温泉口に東急インが移転してからは、長期滞在向けホテル「上田ステイ」として再オープン。 時の流れと共に上電バスの車両も塗装も進化してます。 2007年5月2日 |
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管理人が上田ステイに宿泊した際に最上階から真田傍陽線の線路跡を撮影。 2007年10月24日 |
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上田駅を出発した辺り、長野新幹線の高架下には今も架線柱の跡が残っている。 この辺りは廃線跡に家々が立ち並んでしまったが、逆に家が動かずに立っていてくれるおかげで、このような遺構が現在も残っている。 2007年10月24日 |
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上田-公園前 信越本線(現しなの鉄道)としばらく併走した後、上田城方面へ分岐しカーブを描く。 2007年10月24日 |
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上田-公園前 そのままお堀へ直進する廃線跡、この辺りは全て上田交通の月極駐車場として廃線跡を辿る事が出来る。モータリゼーションの波に押されて廃線に追い込まれた鉄道跡が駐車場になり現在の上田交通の大きな収入源になっているとは皮肉である。 2007年10月24日 |
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なんと車止めに線路が使われている。場所から考えて真田傍陽線で使用していた物か？ 2007年10月24日 |
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上田-公園前 線路跡が上田城のお堀の中に今も残る。 |
| ◆ 公園前 | |
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公園前駅跡 現在でもホーム跡が整備されており、公園前駅として真田傍陽線が存続していた当時の記憶を蘇らせる貴重な資源として保存されている。 2007年10月1日 |
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公園前駅跡 2007年10月1日 |
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公園前駅跡 2007年10月1日 |
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公園前駅跡 2007年10月1日 |
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公園前駅跡 2007年10月1日 |
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公園前駅跡付近は、秋には紅葉の名所になります。 2007年11月19日 |
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公園前駅跡 2007年11月19日 |
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公園前駅跡 2021年7月24日 |
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春には桜の名所になる。 公園前駅のホーム跡から桜を望む。 公園前駅跡 2008年4月18日 |
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雨で花びらが沢山散ってしまったが、ピンク色の絨毯を見せてくれた。 公園前駅跡 2008年4月18日 |
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2009年の紅葉。 公園前駅跡 2009年11月13日 |
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北大手-上田花園 当時の橋台が今も残る 2007年10月1日 |
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北大手-上田花園 2007年10月1日 |
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北大手-上田花園 2007年10月1日 |
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